手放しで喜べなかったアラフィフの転職

仕事

40代の転職って本当に厳しい。それが今回採用されて感じたこと。
やっと転職できたけど、それには理由があったみたい。

転職が決まるまでに応募した数

12月までに応募した数は4社で、そのうちお1社にパート採用された(施設の受付事務・1日4時間月6〜8日程度のシフト)。

1月は追加で3社応募して1月末まで採用0。

2月に入ってすぐ4社応募して、今回そのうちの1社に採用された(オフィスの事務職)

結構な数応募したと思ったんだけど、意外とそんなに数は多くなかった・・・。
でも45歳での転職活動は半分くらい返事がなかったり、企業の反応が本当に良くなくて、面接までがとても果てしなく感じた。

そして今回やっと希望するオフィスワークで内定出たけど、そこはやっぱり回転率の高い(退職者が多い)会社だった。

採用されたのは人材が不足している会社

今回の採用、よくあるやつで、初日のご挨拶で「来週辞めるんです」のパターンのやつだった。
私の仕事は退職する人からの引き継ぎで、引き継ぎまで1・2日くらいしかない。ただ仕事的には引き継ぎができなくても問題なさそうだからそれはよかった。

応募から採用までのステップがあまりにも早かったから、「もしかしたら」と予想はしていたけれど、やっぱりの展開にちょっと動揺してしまって、お昼行ったあと、午後からは少し落ち込んでしまった。
ただ働いている人達はみんないい人ではある。初日から意地悪な人はいなかった。

雇用形態はパート勤務を選択

とりあえずすぐ働いて欲しいということで、試用期間はパートにしてもらった。
ダブルワークもOKとのことなので、施設のパートもそのまま継続して続けていくことにした。

入社は子の受験やら色々落ち着いてからで4月からの勤務が迷惑を掛けないと思っていたが、すぐにということもあって、私としてもすぐ働ければお金が稼げるし、しばらく時間の融通が効くパート勤務はありがたい。
それに採用までの流れが異常に速くて不安に感じるところがある。

ということで、試用期間は時短のパート勤務としたんだけど、この判断が自分を救うことになる。





お昼に知った内部事情

採用された企業はまだ若い会社でどうやら会社としての業務体制が整っていないらしい。それなのに会社がどんどん仕事を増やしているようで、それをコントロールするはずの上司が上司として機能しておらず、いる人たちでどうにか仕事を回しているっていう状態で、それが耐えられなくてみんな辞めてしまうというような感じ。

辞めるのもすぐ辞められるらしくて、去る人は去る日までひたすら仕事をやっつけ、その状態で仕事を残して退職し、残った人がまたその仕事をやりくりするっていう負の連鎖が起きており、退職者が続出しているらしい。
というか、もう年単位で長く働いている社員はいないということだった。

今いるスタッフは半分が新入社員で半分は既に退職が決まっているとのことで、今回大量採用した模様。
私はすぐに勤務開始できるということですぐに入社したけど、あと何人かは4月から来るそうだ。

お昼にその話を聞いて真剣に辞退しようか迷った。

やっぱり辞めようかと悩んだ午後

お昼の時間に全員がもう辞めたくなるような話しかしていなくて、私が引き継ぐ人も仕事は大変じゃないんだけど会社がもうやだと。
とりあえず全部聞いてたけれど、辞めたい気持ちが大きく育ったものの、「(私が引き継ぐ)仕事は大変じゃない」という内容の発言と、「愚痴を言える仲間はいる」という状態が私を悩ませる。

やっと決まった仕事だけどきっと環境がよくない会社。もしかしたら続けられない可能性が高いから今日で辞退した方がいいかも?でもここを辞退したら次は??

正直帰る直前まで悩んだ。
ちょっと働いて退職したらより新しい事務職の仕事に就くのは難しいだろう。
不安しかない。

何を希望しているのかを再確認

私が希望しているのは「事務職」でさらに「話せる同僚」がいる会社ならベスト。
今回の職場はこの条件を満たしている
恐らくもうこんなに良い条件の会社に採用される可能性は低い。

この前ちょっとやってみた日雇いのバイトはやっぱり辛かった。単調作業の繰り返しで、時間が全然経たないのも辛かった。
やっぱりおんなじような人が何人か来ていたから話せる人はいたけれど。
日雇いだから常に仕事があるわけでもないし、仕事があってもずっと同じ場所に行けるわけでもない。どこをとってもなかなか辛い。

おんなじ「辛い」なら、同僚(辛さを分かち合える同志)がいて、毎日同じ場所に通勤して仕事をして、毎月必ず収入があるけど「辛い」の方がいい。



意を決して飛び込むことにした

結局今仕事を辞めても待っているのはまた始まる辛い日々。
同じような業務で他の会社に直雇用で入れる可能性は低いし、もし他に行けたとしても馴染めないとか、仕事が合わないとか、何らかの問題にぶち当たる可能性はある。

今回採用された会社は、現場はやばいけど、会社は急成長中で代表は意欲に満ちている。
そして代表と直接やりとりができるタイプの社風である。(若い企業あるあるかも)

採用条件にしても時給面も含めて総じて条件が良い。(これはやばい会社あるあるかも)
仕事内容も今までの仕事に近かったから問題なさそうだしやりがいがありそう。(まだパート勤務でも回るくらいの仕事量)
一緒に働くスタッフは大体主婦層で30代〜50代が多く、男女比もちょうど半分くらいでバランスがいい。

これから一緒に再出発するスタッフでコミュニケーションをよくとり、明るく楽しく支え合いながら過ごせたなら、業務も円滑になって環境が変わるのではないか?
色々整理して考えたらそう思えた。

ならば自分のためにも環境改善に繋がるよう、働きやすい環境になるよう明るく楽しく周りも巻き込んで働こうという結論に至った。
どこまでできるかわからないし、早々に心が折れるかもしれないけれど。

逃げ道があって良かった

多分フルタイムの社員で入社となっていたら当日でやめていたかもしれない。
パート契約で週3日以上の時短のシフト制であることが心に余裕を持たせてくれた。

恐らく試用期間中は雇用保険に入ることがないかもしれないので、試用期間中に会社を見極めるための余裕ができた。
その辺りも条件が良かったように思う。これがどういう結果に繋がるのかはわからないけど・・・。

試用期間中は何とか頑張って働いてお金を貯めて、いざという時のために備えておきたいと思う。
一応収入は少ないものの施設のパートもあることだし。
とにかくこれ以上は働きながら様子を見て考えていこうと思う。

やっと採用されて喜んだのも束の間、アラフィフの再出発は不安なものとなった。
とにかくまずは同期が誰も辞めませんように・・・

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